能『融』 (第29回 新潟薪能)

あらすじ

源の融(とおる)*の大臣(おとど)が在りし日の優美の貴公子の姿で現れ、煌々と照らす秋の月のもとで昔を偲び遊楽の舞を舞いますが、夜明けと共に月の都に帰っていきます。

*源融(みなもとのとおる/822-895) - 平安時代初期から前期にかけての貴族。嵯峨天皇の皇子。『源氏物語』の主人公、光源氏のモデルと言われている。

能『融』 背景

作者 世阿弥
場所 京都六条 河原の院
現在の京都府京都市下京区にある

 

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季節 仲秋(旧暦8月/現在の暦では、秋半ばの1か月)
十五夜の夜令和元年は9月13日(金)
分類 五番目物 貴人物

参考

能『融』- 耕漁『能楽図絵』前編 下 (松木平吉, 1901)
→ 「国立国会図書館デジタルコレクション

能『融』 ― 『能狂言画帖』、耕漁『能楽百番』など、他多数
(出典 「文化デジタルライブラリー」)
(運営 独立行政法人日本芸術文化振興会)

舞囃子『融』 狂言『樋の酒 能 『羽 衣

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